二次試験は合格率が高いのに 320km/h運転に向けて、地上設備では2008年度から2012年度にかけて対策工事が行われ、騒音対策として防音壁のかさ上げや騒音低減装置(NIDES)、側壁吸音板の設置、トンネル微気圧波対策として緩衝工の新設・延伸[97]、コンクリート桁のたわみ低減対策[98]、通過時の駅構造物への圧力変動対策として一ノ関駅、水沢江刺駅、新花巻駅で改修工事が行われた[99]。車両面では320 km/h運転が可能なE5系およびE5系と併結し320 km/h走行が可能で新在直通車両であるE6系が開発された。, 2011年3月5日のダイヤ改正では、E5系が導入され、JR東日本では初めて宇都宮 - 盛岡間で最高速度300 km/h運転を行う「はやぶさ」3往復が運転を開始した[100]。これにより所要時間は最短で東京駅 - 盛岡駅間が2時間20分[101]、東京駅 - 新青森駅間が3時間10分となった[100]。, 2013年3月16日のダイヤ改正では、E5系単独編成の「はやぶさ」において宇都宮 - 盛岡間で国内最速となる最高速度320 km/hでの運転を開始した。所要時間は最短で東京駅 - 盛岡駅間が2時間10分[101]、東京駅 - 新青森駅間が2時間59分となった[13]。また、E5系とE6系の併結編成「はやぶさ・スーパーこまち」での最高速度300 km/h運転を開始した[100]。, 2014年3月15日のダイヤ改正では秋田新幹線の車両が新型車両のE6系に統一されたことで「はやぶさ・こまち」の全ての併結編成において宇都宮駅 - 盛岡駅間の最高速度が320 km/hに引き上げられた[102]。これにより、東京駅 - 秋田駅間の所要時間は8分短縮されて最速で3時間37分、下り平均で12分短縮されて3時間47分となった[102]。また、すべての「はやぶさ」が320 km/h運転となったことで所要時間は東京駅 - 新青森駅間の下り平均で9分短縮されて3時間14分となった[102]。, 整備新幹線として建設された盛岡 - 新青森間の最高速度は1973年の整備計画に基づき260 km/hとされているが、1993年以降に計画された整備新幹線では、施工後の変更が困難な緩和曲線と縦曲線について対応可能な範囲で360 km/hで走行可能な線形を確保している[103]。, 2020年10月6日、JR東日本は盛岡 - 新青森間で最高速度を時速320km/hに引き上げると発表した。防音対策などの工事が完了する2027年頃の運用開始を目指す。最高速度が引き上げられれば、約50分かかる同区間の所要時間は最大5分程度短縮される見込み[新聞 4][報道 11]。, 首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県) - 青森県間の公共交通機関分担率の変化は、盛岡以北開業前の2000年度は、航空が54%と最も多く、JR(定期外)39%、乗合バス7%であったが、盛岡 - 八戸間開業後の2003年度は、JR(定期外)63%、航空31%、乗合バス5%と鉄道と航空の分担率が逆転し、全線開業後の2012年度は、JR(定期外)78%、航空21%、乗合バス2%と鉄道がさらに増加した[113]。, 首都圏 - 青森県間の運行本数の変化は、盛岡以北開業前の2000年は、航空(羽田 - 青森)8本、航空(羽田 - 三沢)4本、鉄道[注 11]13本、高速バス1本であったが、2003年には鉄道が15本に増加、航空は青森便8本、三沢便3本に減少し、高速バス1本と横ばいで、翌2004年に青森便は6本に減少している。2012年は鉄道が17本に増加し、航空は青森便6本、三沢便3本を維持しており、高速バスは7本に増加した。航空座席数は2000年では青森便が150万席、三沢便が76万席であったが、東北新幹線320 km/h運転開始後の2014年には青森便で72万席、三沢便で28万席と大きく減少している[113]。, 宮城県 - 青森県間の公共交通機関分担率の変化は、盛岡以北開業前の2000年度は、JR(定期外)79%、乗合バス21%であったが、盛岡 - 八戸間開業後の2003年度は、JR(定期外)78%、乗合バス22%と横ばいで、全線開業後の2012年度は、JR(定期外)90%、乗合バス10%と鉄道が増加した[114]。, 岩手県 - 青森県間の公共交通機関分担率の変化は、盛岡以北開業前の2000年度は、JR(定期外)60%、乗合バス40%であったが、盛岡 - 八戸間開業後の2003年度は、JR(定期外)65%、乗合バス35%と鉄道が微増し、全線開業後の2012年度は、JR(定期外)85%、乗合バス15%と鉄道がさらに増加した[114]。, 整備新幹線として建設された区間では、新幹線開業後に並行在来線のJRからの経営分離が行われた。2002年の盛岡駅 - 八戸駅間開業時に、東北本線 盛岡駅 - 八戸駅間が、2010年の八戸駅 - 新青森駅間開業時に東北本線 八戸駅 - 青森駅間が県域ごとに設立された第三セクター鉄道会社に経営移管された。岩手県内の盛岡駅 - 目時駅間はIGRいわて銀河鉄道がいわて銀河鉄道線として運行している。青森県内の目時駅 - 青森駅間は青森県が第三種鉄道事業者として鉄道施設を保有し、青い森鉄道が第二種鉄道事業者として青い森鉄道線として運行している[115]。, 2021年春には上野駅 - 大宮駅間のうち埼玉県内の区間(約12 km)の最高速度を現行の110 km/hから最大130 km/hに引き上げる[報道 11]。2018年5月下旬から概ね2年程度をかけ、吸音板設置や防音壁かさ上げといった騒音対策等の地上設備の工事が行うことで、最大1分程度の時間短縮を図る[報道 34]。, 2020年10月には整備新幹線区間である盛岡駅 - 新青森駅間(178.4 km)の最高速度を現行の260 km/hから320 km/hに引き上げる計画を発表した。主な地上設備工事の内容としては吸音板の設置が計1.3 km、防音壁のかさ上げが計3.6 km、トンネル緩衝工の延伸が計24箇所で、工事期間は2020年10月から概ね7年程度である。これにより、最大5分程度の時間短縮が見込まれる[報道 11]。, JR東日本グループ経営ビジョン「変革2027」における「次世代新幹線開発」の試験車両としてE956形(ALFA-X)による試験走行を2019年5月から2022年3月にかけて行う。試験走行は仙台 - 新青森間を中心に行われ、車両性能試験のため数回程度最高速度400 km/hの走行試験を行うほか、最高速度360 km/hまでの走行が予定されている[報道 35]。, 東北・上越新幹線の架線としては主にコンパウンド架線が用いられていたが、JR東日本と鉄道総合技術研究所は、従来よりも設備点数が少なく、高速化にも対応した「高速シンプル架線」を共同開発した。東北新幹線では2020年度以降に上野 - 大宮間、古川 - 盛岡間に導入する計画である。整備新幹線で導入されているPHCトロリ線などを採用し、整備新幹線用のシンプル架線の総張力(39.3 kN)より高い53.9 kNにすることで2020年時点での新幹線営業最高速度である320 km/hに対応している。更なる高速化を図る場合、高強度かつ軽量なトロリ線を採用することで最高速度 360 km/hにも対応可能とされている[報道 36]。, 今後、北海道・北陸の各新幹線が延伸・全通すればさらなる運行本数増加が予想され、大宮 - 東京間および東京駅の線路容量が逼迫するとして、大宮駅から新宿駅へ乗り入れる別線を建設すべきとの意見[120](上越新幹線の本来の起点は新宿とされており、その建設とも見なせる)や、上野・大宮駅発着の列車を増発するべきという意見、東京駅 - 高崎駅間で上越新幹線と北陸新幹線を併結運転させるという意見もある。現在、ピーク時の大宮駅 - 東京駅間の運行本数は開業時から年々増えており、この区間が運行上の大きなボトルネックになっている[注 12]。, なお、新宿駅 - 大宮駅間の別線の件については、近い将来のレベルでの完成は現実的ではないことから、2008年11月27日に開催された民主党の「整備新幹線を推進する議員の会」において、JR東日本の担当者から2014年度の北陸新幹線金沢開業および、2015年度の北海道新幹線新函館北斗開業後におけるピーク時の輸送には、大宮始発着の列車を一部設定することにより輸送分散を図るという案が、JR東日本の見解として提示された[新聞 5]。大宮駅の所在地であるさいたま市も、新幹線の大宮駅発着の設定による増発を2015年度から施政方針として掲げ[121][122][123]、国に要望している[124][125][126][127]。, JR東日本社長(当時)の冨田哲郎は、北陸新幹線を走る「かがやき」の増発を利用状況に応じて行う際、新幹線の乗り入れが集中する繁忙期には上野駅とともに大宮駅を発着とする臨時列車も選択肢に入るとしている[128]。なお、東北新幹線では、2017年7月と9月に、初めて大宮駅始発・終着となる臨時「はやぶさ」が運行され[報道 37]、北陸新幹線では、2018年3月からは上野終着の臨時「かがやき」が運行されている[報道 38]。, 現時点では、東京駅で東海道新幹線と東北新幹線の線路が接続されていないため、東海道・山陽新幹線との直通運転は物理的に不可能である。, 1970年2月、全国新幹線整備法の成立に先立って新幹線の建設・運行に関する調査と審議を行う「新幹線建設委員会」が設置され、1971年7月までの審議において東北・上越新幹線については東海道新幹線とターミナルを共用し、直通運転を図るべきとされた[129]。後に直通運転が可能な複周波数に対応した車両[注 13]である試作電車が開発され、開業前の山陽および東北新幹線で試験運転を行っている[130]。, しかし、1982年に大宮駅 - 盛岡駅間で暫定開業した東北新幹線は、大宮駅以南の建設に時間がかかり、東海道新幹線と接続する東京駅への乗り入れは1991年までずれ込んだ。その間の1987年には国鉄分割民営化により東北新幹線はJR東日本、東海道新幹線は東海旅客鉄道(JR東海)の管轄に分かれたことで、乗り入れに関する意思を統一することが困難となり、直通運転の構想は立ち消えとなった[新聞 6]。ほかにも採算性(需要)の問題や電源周波数[注 14]・保安装置などの相違やダイヤ編成の困難さ、東北新幹線内で遅延が発生した際の東海道新幹線への影響(その逆の場合も然り)など直通運転の実現へ向けて生じる課題は多く、山積する課題をクリアしてまで実現させる程のメリットは無いとの見方が示されている。, 東海道本線(東京 - 熱海) - 山手線 - 赤羽線 - 南武線 - 鶴見線 - 武蔵野線 - 横浜線 - 根岸線 - 横須賀線 - 相模線 - 伊東線, 中央本線(東京 - 塩尻) - 青梅線 - 五日市線 - 八高線 - 小海線 - 篠ノ井線 - 大糸線(松本 - 南小谷), 東北本線▽ - 常磐線 - 川越線 - 高崎線 - 上越線 - 吾妻線 - 両毛線 - 足尾線△ - 水戸線 - 真岡線△ - 水郡線 - 日光線 - 烏山線 - 仙山線 - 仙石線 - 石巻線 - 気仙沼線 - 大船渡線 - 北上線 - 釜石線 - 田沢湖線 - 山田線▽ - 岩泉線× - 花輪線 - 八戸線 - 大湊線, 総武本線 - 京葉線 - 外房線 - 木原線△ - 内房線 - 成田線 - 鹿島線 - 久留里線 - 東金線, 奥羽本線 - 米坂線 - 長井線△ - 左沢線 - 男鹿線 - 五能線 - 津軽線, 東京駅 - 大宮駅間のみ当路線を経由する上越新幹線・北陸新幹線の列車については、「, 2016年6月17日のJR東日本による発表では、東京駅 - いわて沼宮内駅間は、既に携帯電話が利用が可能とされている, 『北陸新幹線工事誌 東京乗入れ工事』(東日本旅客鉄道株式会社東京工事事務所 編)によると、北陸新幹線の高崎駅 - 長野駅間の開通前は回送列車を含めて毎時11本、開通後は毎時15本が東京駅 - 大宮駅間を発着する様に設計されている。, ただし、複周波数に対応した車両の技術的問題はパワーエレクトロニクスの進展により20世紀末期には解決しており、, 「Tokyo Station Story 東京駅物語 vol.3 『東北・上越新幹線と東京駅』」ジェイアール東日本企画『トランヴェール』2012年6月号、東日本旅客鉄道、p.40, 〔2005.07.09 富山新聞〕北陸新幹線「新宿ルートは必要」富山で野沢前法相 財源は別枠で, https://web.archive.org/web/20160109042406/http://www.jr-morioka.com:80/cgi-bin/pdf/press/pdf_1450417169_1.pdf, https://web.archive.org/web/20181216073901/https://jr-sendai.com/upload-images/2018/12/20181214.pdf, http://www.jreast.co.jp/press/2016/20160909.pdf, https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200303_ho01.pdf, https://web.archive.org/web/20190126002304/https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190110.pdf, https://web.archive.org/web/19980125090147/http://www.motnet.go.jp/KOHO98/SEIBISEN_.htm, https://www.jreast.co.jp/press/2011/20110601.pdf, https://web.archive.org/web/20111007084509/https://www.jreast.co.jp/press/2011/20110811.pdf, https://web.archive.org/web/20201006070413/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201006_ho01.pdf, http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/283156/www.mlit.go.jp/kisha/kisha02/08/080920_.html, http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/08/080324_.html, http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/243596/www.mlit.go.jp/kisha/kisha05/08/081226_.html, http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1170116/www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo06_hh_000020.html, http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1238444/www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo09_hh_000018.html, http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1262863/www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo06_hh_000023.html, http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1262863/www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo03_hh_000019.html, http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150916-3.pdf, https://web.archive.org/web/20200404062634/https://www.jreast.co.jp/press/2016/20160613.pdf, “〜新幹線YEAR2017〜 東北新幹線の開業35周年を記念して大宮駅でイベントを実施します!”, http://www.jreast.co.jp/press/2017/omiya/20170608_o02.pdf, http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1496037134_2.pdf, https://jr-sendai.com/upload-images/2017/04/20170420.pdf, “直通列車 乗り換えなしでラクラク E5系で行く「岩手・青森」の旅 〜東北新幹線の開業35周年記念!〜”, http://www.jreast.co.jp/takasaki/news/pdf/20170524_info3.pdf, https://web.archive.org/web/20170912114327/http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170724.pdf, https://web.archive.org/web/20200404064018/https://www.jreast.co.jp/press/2017/20180316.pdf, “東北新幹線及び山形新幹線(奥羽本線)における携帯電話サービスの一部開始について”, https://web.archive.org/web/20200404053437/https://www.jreast.co.jp/press/2018/20181215.pdf, https://web.archive.org/web/20200404064508/https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190316.pdf, https://web.archive.org/web/20200404064835/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200323_ho01.pdf, https://web.archive.org/web/20200609050704/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200609_ho01.pdf, https://web.archive.org/web/20200807051911/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20200807_ho01.pdf, https://web.archive.org/web/20180516074859/https://www.jreast.co.jp/press/2018/20180507.pdf, http://web.archive.org/web/20190323002151/https://www.jreast.co.jp/press/2018/20190315.pdf, https://web.archive.org/web/20200304091550/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200121_ho02.pdf, http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170510.pdf, https://www.jreast.co.jp/press/2017/20180111.pdf, https://www.jiji.com/jc/article?k=2020100600907&g=soc, https://www.jrtt.go.jp/construction/committee/asset/jk19-5-2.pdf, https://www.jrtt.go.jp/construction/committee/asset/jk5-2.pdf, https://www.jrtt.go.jp/construction/committee/asset/jk27-05-2.pdf, https://www.mlit.go.jp/jtsb/railway/rep-acci/RA2013-1-1.pdf, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=東北新幹線&oldid=80159667, 盛岡新幹線車両センター(みたけ基地)分岐 - 八戸駅間:CSシンプルカテナリ式(耐荷速度300 km/h), 東京駅 - 新青森駅・新函館北斗間:定期列車は1・3 - 5・7 - 12・14 - 25・27・28・30 - 40・42号, 東京駅 - 仙台駅間:定期列車は122 - 159号(一部を除き東京駅 - 福島駅間「つばさ」併結)、201 - 223号(途中駅通過駅タイプと各駅停車タイプが混在)、臨時列車は170号台 - 190号台(「つばさ」併結), また、上表にあるパターンにおいて、臨時列車として延長運行する場合は5000+号数+Bとなる。, 0番台 - R編成、6両編成。新在直通対応。「やまびこ」・「なすの」(増結用)で使用。以前は秋田新幹線「こまち」と「はやて」(増結用)にも使用されていた。, 1000番台・2000番台 - L編成、7両編成。新在直通対応。山形新幹線「つばさ」と「なすの」(増結用)で使用。, 東京駅と大宮駅以北の各駅との間の特急料金は、東京駅発着の営業キロは使用せず、上野駅発着の営業キロで算出した特急料金に210円を加算した額となっている。, 指定席特急料金は、閑散期は一律200円引き、繁忙期は一律200円増し。自由席は通年で同額。, グリーン車を利用する場合には、自由席特急料金と同額(ただし特定特急券区間も1,870円)の特急料金に利用区間に応じたグリーン料金を加算した金額となる。「, グランクラスを利用する場合には、自由席特急料金と同額(ただし特定特急券区間も1,870円)の特急料金に利用区間に応じたグランクラス料金を加算した金額となる。「, 「はやて」の立席特急券の料金は自由席特急料金と同額(ただし特定特急券区間は1,870円)。, 「はやぶさ」「こまち」を大宮 - 盛岡間で利用する場合の特急料金は、以上の方法で算出された料金に「はやぶさ」「こまち」利用区間に応じた差額料金(最大520円)を加算した金額となる。「, 4月1日:東北新幹線(東京都 - 盛岡市)を含む3路線の整備計画決定および建設の指示, 6月29日:東北新幹線(盛岡市 - 青森市)を含む4路線の基本計画決定および調査の指示, 8月10日:盛岡新幹線第一運転所開所。仙台試験線管理所を改組し、仙台新幹線第一運転所発足。後に仙台工場と統合し、仙台総合車両所に改称。, 9月24日:臨時行政調査会第三次答申にて、財政赤字の拡大、国鉄の経営悪化を理由に整備新幹線の建設計画の当面見合わせを閣議決定, 8月22日:整備新幹線財源問題等検討委員会の設置、新幹線駅周辺周辺環境整備事業の実施, 3月:東京 - 盛岡間の工事実施計画変更(その11)認可(上野 - 盛岡間の完了報告、東京 - 上野間に分割), 9月:「旅客鉄道株式会社が建設主体とされている新幹線鉄道の建設に関する事業の日本鉄道建設公団への引き継ぎに関する法律」により、東北新幹線(盛岡市 - 青森市)の建設は日本鉄道建設公団に引き継ぎ。, 8月31日:「整備新幹線の取扱について」政府・与党申合せにおいて整備新幹線着工優先順位決定。東北新幹線は運輸省案で第2位, 1月17日:「平成元年度予算編成にあたっての整備新幹線の取扱について」により整備新幹線の, 3月:東京 - 盛岡間工事実施計画変更(その12)認可(工事予算及び完了時期の変更), 12月24日:「整備新幹線着工等について政府与党申合せ」により盛岡 - 青森間の運輸省案による着工を決定。同時に、並行在来線をJRから経営分離することを明記。, 10月1日:JR東日本が新幹線鉄道保有機構から東北新幹線(東京 - 盛岡間)の鉄道施設を有償で譲渡される。新幹線鉄道保有機構は解散し、鉄道整備基金設立。, 6月19日:運輸政策審議会が、「五大都市(東京、大阪、名古屋、札幌、および福岡)から地方主要都市までを概ね3時間程度で結ぶ」とする答申を発表。, 7月29日:盛岡市 - 岩手町間、および八戸市 - 青森市間の暫定整備計画の決定および建設の指示, 12月19日:村山内閣による連立与党申合せおよび関係大臣申合せ。東北新幹線 盛岡 - 沼宮内間をフル規格に変更し、八戸 - 青森間のミニ新幹線計画を取り下げ, 4月21日: 盛岡 - 沼宮内間の建設線(フル規格)の建設開始の決定および八戸 - 青森間の新幹線鉄道直通線(ミニ新幹線)の建設指示を撤回, 1月21日:「政府・与党整備新幹線検討委員会における検討結果」公表。従来の整備計画として、東北新幹線 盛岡 - 青森間の維持を確認。東北新幹線 八戸 - 新青森(石江)間の優先順位第1位での建設着工を決定, 12月8日:E1系Maxによる「Maxやまびこ」が東京駅 - 仙台駅間1往復に削減され、仙台以北での定期運用終了。E3系「こまち」は5両編成から6両編成に増結。, 12月18日:整備新幹線の取扱いについての政府・与党申し合わせ。東北新幹線 盛岡 - 八戸間は2002年(平成14年)末、八戸 - 新青森間は今後概ね12年後の完成を目指すとされた, 9月21日:山形新幹線「つばさ」との併結運転列車から200系が撤退し、E4系のみとなる。これにより17両編成の列車は一旦見られなくなった。, 6月23日:東北新幹線大宮開業20周年に合わせ、200系F93編成を使用した「想い出のあおば」を運転。, 12月16日:政府・与党検討委員会の検討結果(政府・与党申し合わせ)により、新たな財源スキーム(既設新幹線譲渡収入の前倒し活用など)および着工区間が決定。東北新幹線 八戸駅 - 新青森駅間については、2010年(平成22年)度末の完成を目指すとされた, 5月31日:建設中の牛鍵トンネル内で、天井部分が60mに渡って陥没する事故が発生。この事故による新青森への延伸開業予定時期に支障はなく、年内に復旧工事がほぼ完了した。, 12月10日:ダイヤ改正により、仙台駅以北における「Maxやまびこ」の定期運用終了。, 10月15日:新白河駅 - 古川駅間の保安装置をアナログATC(ATC-2型)からデジタルATC(DS-ATC)へ切り替える, 6月23日:東北新幹線大宮開業25周年に合わせ、200系K47編成のリニューアル車両をリバイバル塗装とした「東北新幹線大宮開業25周年記念号」を運転。, 7月22日:東京駅 - 新白河駅間の保安装置をアナログATC(ATC-2型)からデジタルATC(DS-ATC)へ切り替える。これに伴い、全線のATCがDS-ATCに統一される, 12月3日:鉄道・運輸機構が申請した八戸駅 - 新青森駅間におけるJR東日本への貸付料について、年額70億円として認可, 3月5日:東京駅 - 新青森駅間で「はやぶさ」運転開始。最高速度を300 km/hへ引き上げ, 4月29日:仙台駅 - 一ノ関駅間が運転再開し、全線で運転再開。ただし那須塩原駅 - 盛岡駅間の一部区間で速度規制による減速運転のため、暫定ダイヤで運転, 11月19日:E5系を使用した「はやて」・「やまびこ」運転開始。秋田新幹線E3系「こまち」との併結運転の一部が、E2系からE5系に置き換え。同時に前日限りで200系が東北新幹線大宮駅以北での定期運用終了。, 3月17日:E5系を使用した「なすの」運転開始。山形新幹線E3系「つばさ」との併結運転の一部が、E4系「Maxやまびこ」からE2系「やまびこ」に置き換えられ、再び17両編成の列車が見られるようになった。これによりE4系16両編成の「Maxやまびこ」・「Maxなすの」廃止。, 6月23日:東北新幹線大宮開業30周年を記念し、同日運転された臨時列車「やまびこ235号」に200系を充当。, 3月16日:「はやぶさ」のうち、単独運転を行う列車の一部で営業最高速度を320 km/hに向上。「スーパーこまち」としてE6系が営業運転開始。同時に盛岡駅以北にてE2系の定期運用終了, 6月24日:団体臨時列車「東北新幹線開業35周年記念号」をE5系により大宮駅→盛岡駅, 7月9日・10日:E5系による団体臨時列車「東北新幹線開業35周年記念号」を上越新幹線, 7月23日:七戸十和田駅 - 新青森駅間の新青森駅付近のトンネル内で、携帯電話不通区間が解消し、東北新幹線全線で携帯電話が利用可能となる.