霊長類学者デイビス(ドウェイン・ジョンソン)は幼い頃から世話をしているゴリラのジョージと深い絆で結ばれていた。ジョージは高い知能とユーモアをあわせ持ち、手話でデイビスとコミュニケーションを取ることができるのだ。ある日、欲に目がくらんだ企業の遺伝子実験が失敗し、ジョージをはじめとする動物が巨大化して暴れ始める。あらゆる動物の長所を取り入れた遺伝子により、巨獣と化した動物たちは、北米大陸 … gcse.async = true; 「続編への可能性?」まとめ) (c)2018 warner bros. entertainment inc. 本作『ランペイジ 巨獣大乱闘』は、いくつかの問題を残したまま終了していることから、 続編が製作される可能性があり ます。 その続編につながるかもしれない部分をまとめました。 1986年にアメリカでリリースされたミッドウェイゲームズ(現在、メーカーは消滅しており、現在はワーナーブラザーズ)制作のアーケードゲーム『RAMPAGE』を実写映画化したモンスターパニック映画。 ※原作ゲームに関しては後述 監督ブラッド・ペイトン、主演と製作総指揮にザ・ロックことドウェイン・ジョンソン。 映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』は、2018年5月18日(金)に日本公開を迎え、週末動員数ランキングではマーベル『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を抑えての好発進となった。モンスターの巨大化のみならず、記録も止まらない! var gcse = document.createElement('script'); アルビノの白いゴリラで、本来優しいゴリラだったジョージは、謎の緑煙を体に浴びたことで“巨獣化”。成長が止まらないサメの遺伝子や、シロナガスクジラの成長率、カブトムシの強靭さ、チーターのスピード、トゲマウスの細胞修復能力など、ありとあらゆる遺伝子を混ぜ合わせた予測不能の特殊生物へと変貌を遂げてしまったのである!, 高さ:14メートル、全長26メートル、体重13.8トン。 元々は自然界で群れをなして暮らすオオカミだったが、突如成長を遂げて高層ビル級の“巨獣化”。そんなラルフの最大の特徴は、なんと空を飛べること。突然変異でムササビのような羽を得たラルフは、街中を縦横無尽に飛び回ってビル群をなぎ倒していく!, 高さ18.5メートル、全長68.5メートル、体重150トン。 普通のワニだったリジーは、“巨獣化”によって、巨獣の中でもトップクラスの超ビッグサイズに。その黒いウロコはチタンより硬く、足の指は車の大きさを超え、尻尾の先がスパイクボールのように変異する。もはやワニの面影すらなく、ドラゴンと恐竜が合体したかのような姿へと変貌するのだ!, 全長1.96メートル、体重118キロ。 WWEのプロレスラー「ザ・ロック」こと、俳優のドウェイン・ジョンソン。近年では、『カリフォルニア・ダウン』(2015)、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017)などのハリウッド大作にも数多く出演し、いまや映画業界を牽引する引く手あまたな俳優として、さらに注目が集まっている。, 映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』(2018)では、主人公の霊長類学者デイビス・オコイエに扮し、阿鼻叫喚の巨獣バトルに、あろうことか、「人類代表」として殴り込みをかけている。巨大化したゴリラ、オオカミ、ワニ……そこに人類最強の男、ドウェイン・ジョンソン(巨大化はしていない)が参加し、バトルは三つ巴、もとい「四つ巴」の様相を見せる。, 本作の巨大ゴリラは、言ってしまえば「色違いのキングコング」にしか見えず、対してワニは、ゴジラのような迫力さえ醸し出す。本作を配給するワーナー・ブラザースといえば、ゴジラとキングコングの闘いを描く『ゴジラVSコング(邦題未定、原題:Godzilla vs. Kong)』を製作中である。そのことを踏まえると、本作はまるで、二大モンスターのクロスオーバーに先駆ける、ある種の「予行演習」にも思えてならない。ここでは、ワーナーが手がける「モンスターバース」にも言及しつつ、本作『ランペイジ 巨獣大乱闘』について考察していきたい。, 2014年、米映画配給会社ワーナー・ブラザースは、日本を代表するキング・オブ・モンスター「ゴジラ」を、『ゴジラ FINAL WARS』(2004)からじつに10年という歳月を隔てて、再びスクリーンに復活させた。かつて、ローランド・エメリッヒ監督の指揮によって、ハリウッド版『GODZILLA』(1998)が製作されたが、それはゴジラと呼ぶにはあまりにも似つかわしくないものだった。もっとも、怪獣映画ファンの定説では、『ゴジラ』の基となった古典映画『原子怪獣現わる』(1953)の現代リメークという見方が強いが、その話はまた別に機会に。, という訳で、ワーナーが放った新作『GODZILLA ゴジラ』(2014)は、『モンスターズ/地球外生命体』(2010)のギャレス・エドワーズ監督によって、ハリウッド版第二作としてその産声を上げた。ギャレス版ゴジラの造形は、日本のそれを極めて忠実に象りながらも、全長355フィート(108メートル)という、ゴジラ史上における最大スケールに設定することによって、さらなる独自性を生み出した(その後、歴代最大は『シン・ゴジラ』(2016)の118.5メートルが更新した)。, そして、その続編として製作されたのが、2017年公開の『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)だ。『キングス・オブ・サマー』(2013)のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督によって、映画はこれまでの歴代キングコング作品とは一線を画すものに仕上がった。こうしたワーナーの怪獣映画は、近年話題のアメコミ映画、とりわけマーベル・スタジオのマーベル・シネマティック・ユニバースに触発された一連のユニバース構想(モンスターバース)を模索している。このふたつの怪獣映画の続編として、2020年に公開予定の映画『ゴジラVSコング』は、日米の二大モンスターによる白熱の闘いを描くものとして、はやくも期待されている。, さて、話を『ランペイジ 巨獣大乱闘』に戻そう。本作『ランペイジ』では、遺伝子操作によって巨大化した動物たちが、ひたすらに街を破壊していく。まず、ドウェイン・ジョンソン扮するオコイエ博士がもっとも信頼を寄せるゴリラのジョージは、観客のだれもが「キングコング」を想起することだろう。無論、本作の制作陣も、歴代の「キングコング」作品から着想を得ているだろうことは、安易に予想がつく。, 本作に登場するゴリラのジョージが白い理由は、色素欠乏症、いわゆるアルビノであるためで、白いキングコングといえば、『コングの復讐』(1933)に登場した白い子供コングを思い出させる。エナジン社のウィリス・タワーに登っていくシーンは、『キングコング』(1933)のオマージュにも思えてしまうのだ。, そして一方で、川から這い上がった巨大ワニが空に向かって咆哮し、州兵の総攻撃をいともたやすく蹴散らすその場面は、恐らくゴジラからの引用ではないか。ただし、ワニとゴジラの形態的な類似を示しているわけではなく、そう私たちがかつて目にした日本のゴジラの精神が、この短いシーンに集約されているような気がしてならない、という意味においてだ。(しかし、ワニの姿は『ゴジラの逆襲』(1955)のアンギラスによく似ている), こうして観ると本作は、キングコングとゴジラが、それぞれゴリラとワニの姿を借りて、はやくもスクリーンに登場していると、そう言えるのではないか。こうした観点から読み解くと、本作『ランペイジ』は、公開を控える『ゴジラVSコング』の予行演習という見方も、否定はできないのではないか。, 本作『ランペイジ』を製作するのは、ワーナーが2008年に吸収したニュー・ライン・シネマであり、いわばワーナーの一部門が映画を手がけている。対して、前述の『GODZILLA ゴジラ』と『キングコング:髑髏島の巨神』は、『パシフィック・リム』(2013)などを手がけるレジェンダリー・ピクチャーズが製作を担当した。しかし、ワーナーとレジェンダリーは、映画製作に対する意見の相違によって関係悪化、2013年には事業提携を解消している。なのだが、最後の共同製作となった『GODZILLA ゴジラ』が世界的にも大ヒットを記録したことで、その後も『キングコング:髑髏島の巨神』、2019年公開予定の『ゴジラ:キング・オブ・モンスター(邦題未定、原題:Godzilla: King of the Monsters)』、そして、夢の共演を果たす『ゴジラVSコング』を、ワーナーとともに製作する運びだ。現在、レジェンダリーはユニバーサルと契約しているが、モンスターバースに関しては、ワーナーとの協力関係を続けていくらしい。, しかし、レジェンダリーは、独自ブランドの確立に伴う発言権のアップを要求しているようで、その関係性はいまも良好といえないようだ。2019年のゴジラ続編の二度にわたる公開延期も、そうした関係性を知ったいまでは、どうしても不安が付きまとう。その中で公開された、映画『ランペイジ』は、モンスターバースの製作難航に対する、ワーナーなりの回答だったのかもしれない。レジェンダリーと協力せずとも、これくらいの怪獣映画ならば、自社スタジオで製作していくことも可能だという、強い意志表明を感じてしまった。さて、モンスターバースの行く末はいかに…。, プロレスファンからは「ロック様」の愛称で知られる、俳優ドウェイン・ジョンソン。『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』(2001)で俳優デビューを果たしたジョンソンは、その後も、ハムナプトラのスピンオフ映画、『スコーピオン・キング』(2002)で映画初主演を務めた。以降も『モアナと伝説の海』(2016)『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』(2017)『スカイスクレイパー』(2018)と立て続けに出演し、いまやハリウッドを代表する人気俳優のひとりとして、多忙な日々を送っている。, 本作でジョンソンが演じるのは、霊長類学者のデイビス・オコイエ博士だ。プロレスラーとしての全盛期を知る者からすれば、その体の大きさが、ひと回りほど小さくなっていると感じてしまうが、それでも彼の筋肉質なカラダは、人類最強と呼ぶにふさわしいものであるばかりか、俳優としては類を見ない屈強な体格を有している。「霊長類学者がこれほどの筋肉を?」と、疑問符がつくのも納得だが、それもオコイエ博士が元特殊部隊員で、国連の対密猟対策チーム出身だからであるという、ドウェイン・ジョンソンの筋肉を説明するためだけに、とってつけたような設定が盛り込まれている。, 軍ですら歯が立たない巨大化したゴリラ、オオカミ、そしてワニ。三つ巴の大乱闘に立ち向かう第四の勢力、それこそが人類最後の希望、オコイエ博士だ。シカゴに立ち並ぶ超高層ビルを、次から次へと破壊し尽くす驚愕の大惨事に、オコイエ博士はご自慢の筋肉で事態の解決を図ろうとする。ある時には結束バンドを一瞬にして引きちぎり、またある時には、厳重なセキュリティドアを軽く蹴破ってみせる。, 巨獣たちの独壇場となったシカゴ。ゴリラのジョージはバイオ遺伝子によって凶暴化、森林地帯から来た野生オオカミは飛膜をもった空飛ぶ巨大猛獣に、さらに、フロリダの巨大ワニは怪獣のごとく変貌し、暴れ狂うモンスターたちに街はズタズタだ。ドウェイン・ジョンソン扮するオコイエ博士はその状況を、筋肉のみならず、冷静な判断で対処していく。強靭ボディのマッチョ男は意外にも紳士的で、機転のきく振舞は、単なる脳筋キャラではないようだ。これは、ドウェイン・ジョンソンが演じる、どのキャラクターにも当てはまる要素だといえる。それもジョンソンの人柄の良さが、そのまま映画のキャラクターに反映されているかのようだ。優しさと勇気、そして強さを備えた現代のリアルヒーロー、ドウェイン・ジョンソンを、今後も陰ながらに応援していきたい。, 1993年5月生まれ、北海道札幌市出身。ライター、編集者。2016年にライター業をスタートし、現在はコラム、映画評などを様々なメディアに寄稿。作り手のメッセージを俯瞰的に読み取ることで、その作品本来の意図を鋭く分析、解説する。執筆媒体は「THE RIVER」「映画board」など。得意分野はアクション、ファンタジー。, ネット発の都市伝説描く『スレンダーマン』、配給会社が米ソニーより変更か ─ 宣伝戦略で意見相違、候補にAmazonやNetflixも. この作品のもとになったゲームに、ほんの少しだけ思い入れがあるので、鑑賞してきた。感想は、ドウェイン・ジョンソンの映画だなぁという感じ。ネタバレなし。, 解説:アーケードゲーム『RAMPAGE』を基に「ワイルド・スピード」シリーズのドウェイン・ジョンソン主演で映画化したパニック・アクション。ある遺伝子実験の失敗により巨大化、狂暴化したゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが街を舞台に大乱闘を始める。出演は、「ムーンライト」のナオミ・ハリス、ドラマ『ビリオンズ』のマリン・アッカーマン、ドラマ『GIRLS/ガールズ』のジェイク・レイシー、ドラマ『トゥルーブラッド』のジョー・マンガニエロ、ドラマ『ウォーキング・デッド』のジェフリー・ディーン・モーガン。監督は、「カリフォルニア・ダウン」のブラッド・ペイトン。(KINENOTE), あらすじ:ある遺伝子実験の失敗により、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化、狂暴化する。動物たちの巨大化は止まらず、もはや怪獣と化した動物たちは、ある場所を目指して、北米大陸を破壊しながら横断していく。やがて一か所に集結すると、街を舞台に大乱闘を始める。高層ビルは崩れ落ち、人々は逃げ惑う。破壊をやめさせるべく軍隊が出動するも、怪獣たちには銃もミサイルも効かない。彼らの目的は一体なんなのか? 人間は彼らを止めることができるのか……?(KINENOTE), 監督:ブラッド・ペイトン 出演:ドウェイン・ジョンソン/ナオミ・ハリス/マリン・アッカーマン/ジェイク・レイシー/ジョー・マンガニエロ/ジェフリー・ディーン・モーガン, 恐らく「king of monsters」というネオジオのゲームだったかと思う。中学か高校生の頃だったような気がする。そのゲームを何度か遊んだことがある。子供のころから怪獣が好きで、それはなぜかというに恐竜が好きだったことにも関係があるんだが、ともかくこのゲームが登場したことに、子どもから少し成長していた当時の俺は、かなりワクワクした。, ところが、家庭用のハードでは遊ぶことができない(後日リリースされてたみたい)。だから、たまに小金があるときに、このゲームができる場で一回100円のプレイしたものの、俺はアーケード用のスティックというかレバーがうまく使えなくて、何度やってもうまくなれなかった。, その後、いろんなゲームを20代くらいまで遊んで、この作品の存在のことなんて忘却の彼方だったのだが、なぜか今更、こいつをもとにした映画ができちゃったんだから見ざるを得ない。というか、見たかったので、劇場に行ってきた。, で、鑑賞したんだけど、あんま面白くなかったなぁ。そもそも、ザ・ロック様=ドゥエイン・ジョンソンの主演作だから最初からそんなに期待してはいなかった(ごめん)。今年公開の『ジュマンジ』はけっこう評判いいみたいだけど。, しかし、この映画はなんか物足りない。でもそれは、俺が大人になってしまったからなのかも。劇場には子連れのお母さんがチラホラ観られた。きっと、子どもにねだられたんだろうなぁ。俺も、子どものころ、母に頼んで『ゴジラ84』とかウルトラマンの映画連れて行ってもらったから。この映画を観た子どもたちには、俺が当時怪獣映画を観てワクワクしたように、楽しめる内容だったろうか。, たぶん、楽しめたんではないかと思う。しかし、大人になってしまった俺には、この映画はちょっとねぇ。昨年、キングコングの映画が上映されたけども、それのシリーズをみさせられているような気になってしまった。, 巨大化が止まらないみたいなコピーではあったが、驚くほどの巨大化はしないし、何でワニだけあんなにでかくなったのかよくわからんし、ともかくヒーローはキングコングの偽物だし。そして人間型ゴリラのロック様は銃で撃たれてるのに、その後の活躍っぷりがすごすぎて…。, こういう作品を楽しめなくなってしまったのは、けっこう悲しい。本来、子どもの頃の俺が大好きな世界だったはずなので。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。. 映画館で見た予告だけでお腹いっぱいな印象だったこの『ランペイジ 巨獣大乱闘』ですが、なぜか現在「ひとりドウェイン・ジョンソン祭り」状態のため(笑)、先日の『ベイウォッチ』に続いてNetflixで見てみることにしました。 var s = document.getElementsByTagName('script')[0]; 人間界のボスゴリラことロック様は『ランペイジ 巨獣大乱闘』でもやはり人間の陣地を超えていて、怪獣動物と対等に張り合っていてもう流石としか言いようがなかったし手錠を普通にぶっ壊していて流石だなと思った。普通に手錠壊すもんだから驚きの… })(); 映画の感想が主です。それらを通じて社会に対する考えを述べたり、個人的な疑問などを考えたりすることも, ポスタ―のみでわくわくできる作品。面白いです。ネタバレあり。次回作についても触れてます。―2017年公開 米 118分―, 思っていたよりも面白かったのは、劇場に足を運んだからか。突っ込みどころはいろいろあるけども、個人的には『キングコング』よりもよかったな(笑)。グレートウォール、万里の長城が舞台なんだけど、実はあんまり長城は活躍していないようにも思える。ネタバレあり。 ―2017年 中=米 103分―, 何なんでしょう、この映画。ちっとも面白くなかった。ハンディカメラ使いつつ取材を進めるドキュメンタリータッチな内容(つまりフェイクドキュメンタリーか)になってたけど、見づらいだけ。怖くもなんともないし。ネタバレあり。 ―2012年 ノルウェー 103分―, 棍棒片手に故郷を荒らしている悪者(幼馴染みが率いている)軍団を、ザ・ロック様がぶっつぶす話です。製材所の工員→軍人→無職→保安官と華麗なるジョブチェンジ。製材所と軍人時代は描かれないものの、きっと悪者に対しての態度は変わらないんだろうなと思われる。, 映画 家族ゲーム ネタバレ感想 松田優作がラストに一家の食事に便乗してパイ投げ(笑). gcse.src = 'https://cse.google.com/cse.js?cx=' + cx; この作品のもとになったゲームに、ほんの少しだけ思い入れがあるので、鑑賞してきた。感想は、ドウェイン・ジョンソンの映画だなぁという感じ。ネタバレなし。 ―2018年公開 米 … var cx = 'partner-pub-9546883755892010:2971579243'; ランペイジ 巨獣大乱闘. (function() { 『ランペイジ 巨獣大乱闘』は予行演習か? 2014年、米映画配給会社ワーナー・ブラザースは、日本を代表するキング・オブ・モンスター「ゴジラ」を、『ゴジラ FINAL WARS』(2004)からじつに10年という歳月を隔てて、再びスクリーンに復活させた。 s.parentNode.insertBefore(gcse, s); gcse.type = 'text/javascript'; 『ワイルド・スピード』シリーズの超肉体派俳優、ドウェイン・ジョンソンと地上最強の巨獣たちが激突するパニック・アクション『ランペイジ 巨獣大乱闘』が、2020年2月29日(土)にフジテレビ「土曜プレミアム」で地上波初放送となる。, 原作は1980年代に登場したアーケード・ゲーム「RAMPAGE」で、大きな怪獣が街で繰り広げる、文字通りの「巨獣大乱闘」が画面狭しと繰り広げられる。, 人類代表の主演は、「ロック様」の愛称でも知られるスーパースターのドウェイン・ジョンソン。『ワイルド・スピード』シリーズなど破天荒な役が似合う大男の印象だが、そんなロック様さえちっぽけに見えてしまうほどにデッカい怪獣バトルエンターテインメントに仕上がっている。クヨクヨせず、スカッと楽しめる一作だ。, この記事では、本作で超絶大乱闘を繰り広げる怪獣の紹介や、鑑賞のお供となる豆知識をまとめよう。, 霊長類学者デイビス(ドウェイン・ジョンソン)は幼い頃から世話をしているゴリラのジョージと深い絆で結ばれていた。ジョージは高い知能とユーモアをあわせ持ち、手話でデイビスとコミュニケーションを取ることができるのだ。ある日、欲に目がくらんだ企業の遺伝子実験が失敗し、ジョージをはじめとする動物が巨大化して暴れ始める。あらゆる動物の長所を取り入れた遺伝子により、巨獣と化した動物たちは、北米大陸を破壊しながら横断していき、軍による攻撃も効果がない。デイビスはこの大惨事を食い止めるため、解毒剤を探し求めて奔走するが……。, まずはじめに、本作で大乱闘を繰り広げる3体の巨獣、ジョージとラルフ、リジーを紹介しよう。, 全長12.1メートル、体重9.06トン。 元WWE世界王者8度制覇の最強プロレスラー。数多のアクション映画で活躍する肉体派スターが今回演じるのは、なんとこう見えても霊長類学者のデイビス・オコイエ。ぜんぜん学者のビジュアルじゃないぞ! しかしいつもと違うのは、強すぎる巨獣たちの出現によって、人類代表のロック様が図らずも「最弱」となってしまったこと。さて、今度はどんな戦いぶりを見せてくれるのか、本当に巨獣相手に勝つことができるのか……?, ドウェイン・ジョンソンは、劇場公開時に「よぉ!オレはドウェイン・ジョンソン」と日本語で呼びかける映像も届けてくれた。サービス精神旺盛なナイスガイ・ロック様は、続けて「巨大化が、止まらない!」とのフレーズも披露。全力で言い切った後、一瞬だけ見られるちょっと心配そうな表情が見どころである。, 劇場公開時、「本国版よりもカッコいい」と話題を呼んだ日本限定ポスターがこちら。ルーカス・フィルムから直接お声が掛かったという逸話を持つ世界的なコンセプトアーティストの田島光二氏が、本作のために特別に描き下ろした貴重な一枚だ。, 田島氏は「怪獣映画というジャンルは、世界の中でも日本は確立している存在なので、これが日本が描く怪獣だ!というモチベーションで、そして何よりもこのポスターを楽しみながら描かせてもらいました。怪獣映画を見たときのあのワクワクをこのポスターから感じていただけたら嬉しいです」とコメント。本作については、予告編が公開された頃から楽しみにしていた作品だったそうで、「そのポスターを書かせていただけるなんて!と喜びと驚きを感じました」と興奮の言葉を残している。, 「巨大化が、止まらない」にひっかけ、本作はムビチケ(全国共通前売券)までもが巨大化してしまうという珍プロモーションも話題に。, 通常のムビチケは縦8.56cm×横5.4cmのカードサイズの前売券だが、縦1.8m×横2.4mという通常のムビチケの約930倍の特大サイズに。価格は通常のムビチケの約8倍となる12,000円(税込)で、送料は注文者負担という凶暴なプロモーションだった。限定100部の完全受注生産となっていたが、勇敢な購入者はどれくらい現れたのだろう?, これは、日本の祝日である5月5日の「こどもの日」に合わせて、出演者のみなさんが付き合ってくれた企画。日本でおなじみ「紙相撲」にチャレンジする一同だが……。, 「トントン相撲」との別名でも知られるように、紙相撲と言えば指先で土俵の台をトントンと叩いて楽しむ遊び。しかし、巨獣との死闘を繰り広げる彼らの手にかかれば、マッスルとパワーが支配するエクストリームな大乱闘に。挙句の果てには、ジョー・マンガニエロが何の前触れもなく近くにあった瓦礫のセットを土俵目掛けて叩き落とすというパワープレイに繰り出す。もはや紙相撲でも何でもないが、瓦礫の上にはオオカミのコマがちょこんと乗っており、その場にいた全員が「ジョーの勝ちだ」と納得するのだった…。日本よ、これがペーパー・スモー・レスリングだ。, こちらは、ロック様のタッグを組むホワイトゴリラのジョージ初登場シーン。ジョージは器用に手話を操り、主人公デイビスとスムーズにコミュニケーションを取り、ジョークまで飛ばすなど、非常に知能が高く愛嬌のあるキャラクターだ。時には野性味あふれる表情で威嚇し、悲しい顔や愛らしい笑顔も見せるなど、豊かな表情で観客の心を惹きつける。「この映画はハートが全て。一番大事な部分は、親友のジョージを救わないといけないことなんです。」とドウェインは語る。, ドウェインはジョージを相手役に演じる際、愛犬ホブスとの関係を活かしたのだとか。「家族が女性ばかりだから、僕とホブスは親友同士なんです(笑)。デイビスとジョージの関係は、僕とホブスとの関係と同じで、お互いにふざけあっている感じ。」, 映画のクライマックスから、ついに3体の巨獣が相まみえる大乱闘シーンもチラ見せ。68.5mの圧倒的フィジカルを誇る巨大ワニ・リジーが、ホワイトコング・ジョージに猪突猛進で襲いかかるも、クレーンの残骸で力の限りぶん殴られる。続けざまにジョージに噛みついてくるのは、巨大オオカミのラルフ。マウントポジションを奪われ、絶体絶命と思いきや、ハンマー投げのように放り投げられるラルフ。しかしビルに激突する寸前のところで、ムササビのような飛膜を使い、華麗な方向転換で着地する。, ちなみにドウェイン曰く、ワニのリジーは「僕の好きな日本の怪獣、ゴジラからインスパイアされている」という。, この話題は、映画を最後まで観た方だけのお楽しみ。実は、ドウェイン・ジョンソンたっての希望で、結末の展開が変更されていたという。読めば納得のトリビアは、以下の記事にて。, 本作を手掛けたのは、『カリフォルニア・ダウン』(2015)『センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島』(2012)でもドウェインとタッグを組んだブラッド・ペイトン監督。ドウェインのほか、出演者には『ムーンライト』(2016)でアカデミー助演女優賞にノミネートされたナオミ・ハリス、『ウォッチメン』(2009)のマリン・アッカーマンほか。『パシフィック・リム』(2013)『キングコング:髑髏島の巨神』(2017)に続く巨獣パニック・アクション映画として注目を浴び、世界興収4億2,800万ドルを突破した話題作だ。破壊の限りを尽くす大怪獣バトルを、自宅でたっぷり堪能しよう。, 映画『ランペイジ 巨獣大乱闘』は2020年2月29日(土)フジテレビ「土曜プレミアム」にて地上波初放送。, 『ドクター・ストレンジ』監督、コンスタンティンを再び映画化したい ─ キアヌ・リーブスとはタッグ経験済み.